どうも、はなびです。
何故なのか???
「Shining Star」翻訳すると…「輝く星」「花形」などの意味です。
これ…意味あっていますか?
本来であればW杯出場国から各国1名づつ花形選手がピックアップされるべきガチャですが大きく分けて3つの謎があります。
①メッシが選ばれてない
誰もがメッシを花形だと思っているアルゼンチン代表で選ばれたのはデパウルです。確かに良いプレーをしていましたが、本当にW杯を見ていたのでしょうか?今世紀最大の謎です。
②日本が除外されている
日本はベスト16で敗退しましたが、総合順位は9位という好成績を納めました。なのに何故選ばれないのでしょうか?日本は三笘で間違いありませんが、最後までハイライト選手として搭載されることのなかった日本代表版の富安も欲しかった。
③そもそも花形ではない
スペインのロドリ、ドイツのリュディガー、ブラジルのリャルリソンなどチームの花形と言うに相応しいでしょうか?私ならばスペインはペドリ、ドイツはムシアラ、ブラジルはネイマールと花形と言うに相応しい選手を選びます。
まぁとりあえず引きます(笑)
今回のガチャ
Shining Stars
評価:
せっかくデザインのカッコイイガチャですが、能力値アップ程度もほどほどで正直言って欲しい選手はそれほどいません。
今回のガチャ結果
なんとなく…まだ所持していないグリーズマンと希少なCB登録ロドリ狙いです。
1人目
まさかの、、、1撃で希望選手を獲得しました。
アントワーヌ グリーズマン
フランス代表でのグリーズマンはプレーメイカー的な役割をこなすクラブとは一味違う選手として活躍しました。グリーズマンの正しい使い方がようやく分かった気がします。
グリーズマンの育成結果
早速バランス育成をしましたが、CF起用(プレースタイルなし)でなかなかの働きをしてくれます。
2人目
ヴォイツェフ チシュチェスニ
シュチェスニはグループリーグのサウジ戦とアルゼンチン戦でのPKセーブが圧巻でしたね。
3人目
まさかの、、、3撃で希望選手を獲得しました。
ロドリ
ロドリは今大会センターバックとして新たな境地を開拓した選手です。可もなく不可もなくの出来でしたが、スペインが負けた理由はここにはありませんでした。
4人目
フェデリコ バルベルデ
バルベルデは強烈なミドルなど圧巻なプレーはありましたが、少しだけ態度が気になります。闘争心が高いというか…ウルグアイ人の特徴なのか知りませんが。
5人目
アレクサンダル ミトロヴィッチ
ミトロヴィッチはフルハムで活躍していたので注目していました。ちゃんとゴールの形を持った良いFWです。
W杯仕様スカッド状況
ボックスガチャの引きは凄く良い
メッシの交代要員としてグリーズマン(スーパーサブスキルあり)を組み込みました。
とりあえず、このフォーメーション(4-2-4)とても強いです!!!!
グリーズマンを起用する前にギブアップ勝ちしてしまい、あまり使用感を確認することは出来ませんでしたが、「ハイ、チーズ」。
LIVE模様
では、今回はこの辺で。
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コメント
あれ?このグリーズマンスパサブなんすか?
話し変わってきたな…
ユキさんグリーズマンは今作通常でもスーパーサブですよ。
この動画のサムネのレインボー文字が素敵です
いつもありがとうございます。