どうも、はなびです。
木曜日にも更新します。
今週の木曜日、キケ・セティエンで泣く。
何がなんだか分からないと思うけど、もう既に監督リストを見るのが怖くて心臓がバクバクしている。
何気ない発言から
期待度30%くらいの気持ちで。つぶやいた、つぶやいてしまった。
今週のキケ・セティエン監督は3CFできそう!?木曜日が楽しみですね。 pic.twitter.com/dqBEUU17AY
— はなび@ウイイレ2020 (@hanabi5541) July 6, 2020
リプ欄を見て完全にやってしまったことに気付いた。
「セティエン放出しました。」
「はなびさんを信じます。」
こんなの漢気100%の猛者以外の何者でもない。(新フォーメーションが出た後に放出しても遅くない)
だがしかし、ウイイレ2020における3CF監督は誰もが喉から手が出るほどに欲しい監督。私の配慮が足りなかった言わざるをえない。
もう引き返せない。
3CFの理由
自分を落ち着かせる為にも、キケ・セティエンが3CFである理由を述べたい。
スタメン発表時(433)
ラ・リーガ第34節ビジャレアルvsバルセロナのスターティングメンバー発表はこの様な陣形で紹介された。(DAZNにて)
MSGトリオ(メッシ・スアレス・グリーズマン)はFW登録として扱われた。
試合時(4-3-1-2)
試合に入るとMSGトリオは2トップ+αの陣形で流動的にポジションチェンジを繰り返した。
スアレスはトップの位置に張り、メッシとグリーズマンの1人はトップのに残り、もう一人は相手4-4-2陣形のMF〜DF間でボールを受けるポジショニング。
解説者がトップ下という言葉を使ったが、(個人的には)トップ下ほど降りてこずにチャンスメイクというよりは自らもゴール前に詰めてシュートを狙うシャドーの動き。(結果的にメッシは2アシストするのだけど)
攻撃時(3-2-2-3)
攻撃時は中央にMSGが待ち受け、サイドのスペースに両サイドバックが駆け上がり、更にはインサイドハーフが2列目から飛び出す超攻撃的な布陣となった。
結論
2トップ+αはトップ下(OMF)ではなくSTとして、3CFシステムで登場するべき!!!(願望)で、ござ候。
ケジメをつける
私が所持しているキケ・セティエンは3-3-2-2。以前に少しだけ話題になった監督だ。
バルサ伝統の4-3-3を捨て、3-3-2-2なり4-4-2なり。この監督は未だに迷走している。
だけど、今回ようやくMSGがフィットするシステムが見つかったのだ。だから。私もケジメを付ける。
キケ・セティエンとは決別する。
はなびさんを信じて。
ちゃんと調べてみると
どのサイトをみてもバルサのフォーメーションは4-1-2-1-2で紹介されている…(不安)
更に詳しくメッシのヒートマップを調べてみた。
思ったよりもポジションが低い。これはもしかしてトップ下なんじゃないか?いや絶対そうだ。
となると…こうなるわけで
今週の木曜日、キケ・セティエンで泣く。
今週の木曜日、いつものメンテナンスが明けた監督リストで。
きっと、キケ・セティエンのフォーメーションを見て…泣く。
おまけ(木曜日に追記)
木曜日、キケ・セティエンのフォーメーションを見て…
笑った…
ある意味、予想通りの完璧すぎるオチに天才かと思った。
では、今回はこの辺で。
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コメント
はなびさんの予想なら当たると信じてます‼️
予想は外すことが出来るのは、
予想をする勇気を持った者だけだ!!