どうも、はなびです。
夜更かしでDAZNの欧州サッカーを観戦する時間こそ至高。
ウイイレの能力値を見て「この選手の○○の能力はもっと高いはずなのに…」なんて思うことが多々あります。
実際(リアル)プロのサッカー選手は、私たちに卓越した技術と創造性や鍛え抜いたフィジカル等で熱狂と興奮を提供してくれます。というわけで、、、
ウイイレ2021では過小評価だけれど、実際は素晴らしい能力を持った逸材を(若手中心に)紹介したいと思います。
過小評価されている逸材たち
ワトキンス
プレミアリーグ第4節リバプール戦での前半ハットトリックは鮮烈なものだった。
粗削りながら前線でのキープ力と、裏の抜け出すスピ―ド、豪快に振り抜く強烈なシュートが売りの選手。昨シーズンまでチャンピオンシップ(ブレントフォード)に在籍していた選手とは思えない、ディーン・スミス監督の秘蔵っ子。
DCL(カルバート=ルーウィン)
プレミアリーグ開幕以降全ての試合(4節迄)で得点を記録しエヴァートンの躍進を支える絶好調男。
驚異的な跳躍力で高い打点のヘッドとダイビングヘッドが得意な選手。柔らくバネのある足の速さと、柔らかいボールタッチのドリブルで相手ディフェンス陣を恐怖に陥れる。
ホイビュア
プレミアリーグ第4節マンチェスターユナイテッド戦で、スパーズの大勝を指揮した司令塔がこの選手。
中盤の底でシンプルにボールを捌きながら、機を見てワンタッチで絶妙なスルーパスを前線に供給する。守備においても相手のカウンターを摘み取る攻守の要でチームの心臓。
レオン
今季のミランはセリエA開幕3連勝と首位を走る絶好調ぶりで、若いタレントが揃っている。
その中でも目を引くのが、恵まれた体格で爆発的な身体能力を持つこのポルトガル人アタッカー。リーグ・アン在籍時には「新ムバッペ」と評価される逸材が、今季セリエAで大旋風を巻き起こす予感がしてならない。
クルセフスキ
ピルロ体制の新生ユベントスにおいて攻撃陣を引率するのがこのスウェーデンの超新星。
テクニックに溢れ足も速いのでサイドアタッカーとして起用されれば正確なクロスを供給し、長身でフィジカルに優れるためトップでもボールキープでき正確なスルーパスでゴールを演出する万能な選手。
クンブラ
今季3バックシステムを採用するローマの守備陣に安定をもたらしたのが(セリエA第2節以降)この若きセンターバック。
見た目とは裏腹に、強烈なタックルとエアバトルを得意とする武闘派ディフェンダーに王者ユベントスの攻撃陣ですら大苦戦を強いられた。その分、ファールは多い。
最後に
この記事は完全に非攻略記事です。
本来なら能力値の高い選手を紹介するべきですから。
だけど…未来のウイイレ202Xにおいては、おすすめ選手の紹介記事になる予定です。
では、今回はこの辺で。
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