【eFootball2022】大量ゲットした指名契約権を私はこう使いました

この記事は約3分で読めます。

レギュラーアチーブメント、プレミアム(バリュー)アチーブメントを達成後に獲得した指名契約権と、受取箱に受取期限ギリギリまで保管しておいた指名契約権を受けとると…

以下の指名契約権の有効期限状況となりました。

有効期限の延長対策失敗

(有効期限1行目~3行目は受取後すぐに期限がきています)

以下の記事を参考に指名契約権を受取箱で保管して頂いていた方々、誠に申し訳ありません。この攻略は有効ではありませんでした。

こうなったら…「指名契約権なんてジャンジャン消費してやろう!」とやけくそになってしまい、私はこのように使いました。

スポンサーリンク

European Club Championship

実はこの中で最も興味を抱いていたのは「ジョアン カンセロ」です。両サイドバック、サイドハーフがこなせるマルチロールとインナーラップサイドバックに興味津津なのであります。次点にクルトワ、サラーと続きます。

 

そして、私が獲得した選手は以下の2名でした。

 

モハメドサラー

 

ティボークルトワ

理由は…GPの節約です。

サラー110万GP、クルトワ45万GP、カンセロ30万GPを天秤に並べて上記の2名にしたわけです。(レヴァンドフスキ120万GPは既にフィーチャー選手を所持済みなので対象外)

これからの指名契約権の使い道としては「高額GPの選手を選ぶこと」が、快適なeFootballライフに繋がるものと考えます。

 

興味のあったカンセロはスタンダード選手で獲得しました。

ジョアン カンセロ

European Masters Cup

特に欲しい選手がいる訳でもないのでスルーしたいところですが、指名契約権★3の有効期限が間近に迫っているのでなんとなくエカンビモレロスを獲得しました。

POTW National Jun 16’22

実はこの中で最も興味を抱いていたのは「ゲレイロ」です。左サイド全てのポジションと中盤もこなせるポジション適正と、ドリブル・パス能力の高さが魅力的です。しかし、私のチームの戦術はロングカウンター。

 

つまり私が獲得したのは唯一の適正者である彼です。

 

ジュード ベリンガム

ベリンガムさん実は大アタリ選手です。軽くてAIも優秀で固有ダブルタッチ(ダブルタッチ+エラシコ+足裏コントロール)も所持しているので使用感が抜群です。

POTM J.League Division1 May’22

指名契約権★2の有効期限が間近に迫っていたのもありますが、現日本代表で個人的に期待を寄せている若手FWにしました。

 

上田綺世(アヤセ戦うよ!)

eFootball2022でも日本代表スカッド(戦術ショートカウンター)を作成して「戦術:薫」の一員として遊んでみようかな…などと考えています。

では、今回はこの辺で。


【ブログ村】
ランキング参加中です。ぽちっと。

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

【YouTubeチャンネル】
はなびのウイイレch

【過去のブログ】
はなびのウイイレ2018攻略記
はなびのウイイレ2017攻略記


 

1つ星 4いいね!されています。
良い記事でしたら「いいね!」クリックお願いします。
読み込み中...

コメント

  1. 初めまして、テクニックなしのゴリ押しでプレイしているbabと言います(笑)
    どれを選ぶかってめっちゃ悩みますよね。
    レギュラーのGPの高いのを選ぶか、レギュラーだと育成レベルが高いのを選ぶかで悩んでまだ交換できてないです。
    ウイイレでいうFPで出て来なそうなのを選ぶのもありかなって思ってます。

    • babさんの言う通り、育成に掛かるGPも節約したいですね!獲得+育成GPで評価しましょう。

  2. ゲレイロは通常でもめちゃくちゃ強いらしいですね。
    ウイングかセンターハーフ起用がベスト。
    安いしとってみるのも良いかも。

    • ゲレイロはセンターハーフがベストだと自分も思います。

タイトルとURLをコピーしました