どうも、はなびです。
需要と供給のバランスが大事！
バージョン2.4.0アップデート(2/16)に合わせて2種類の指名契約権スペシャル選手リストが登場しました。
相変わらず指名契約権は飽和状態なので消化したい。そもそも獲得できる指名契約権に対して獲得できる指名契約選手が少ないために需要と供給が合っていない…
というわけですが一応今回の指名契約権で、誰を獲るべきかを吟味したいと思います。
指名契約権の選手リスト
Player Transfers
評価：
2023冬の移籍市場で移籍した選手の内、活躍が期待される選手がハイライトとして登場とのことです。じゃあ、ここに登場していないエンソ・フェルナンデス（ベンフィカ→チェルシー）やガクポ（PSV→リバプール）、ベディアシレ（モナコ→チェルシ）、オヌアチュ（ゲンク→サウサンプトン）はどうなるのかと？
Club Icons
評価：
クラブを代表する注目の選手がハイライト選手として登場とのことです。チェルシー、PSV、トッテナム、ビジャレアルは本当にそうなのか？と疑問符が付くラインアップですがコナミが期待している選手ということでここはグッと堪えて理解しておきましょう。
指名契約権で誰をとる？
星３グレード選手
ホアキン
星3グレードで迷ったらホアキンで間違いないでしょう。御年41歳で現役生活を送るレジェンドのプレーは円熟味が更に増してスーパーサブとして様々なポジションで起用可能です。
星４グレード選手
ムドリク
星4グレードは正直ムドリクの一択です。プレミア最速のスピードをスーパーサブ起用で再現可能です。但し、選択肢はドリブルのみ。パスと決定力は厳しいものがあります。
ヴァーディ
星4グレードでもう一人選ぶならヴァーディです。衰え知らずのスピードと高い決定力にワンタッチパスのスキルが光ります。プレミア限定イベントでたまたま獲得したのですが、使用感はかなり良い方でした。
星５グレード選手
ジョアンフェリクス
星5グレードで唯一ガチスカでスタメンを張ることができそうな選手はジョアンフェリクスです。ダブルタッチやルーレットを活かしたドリブルでのチャンスメイクとワンタッチパスやスルーパスを活かした司令塔役の2役を兼ねることが出来るスキル優秀な選手です。
リースジェームズ
チェルシー推し補正のかかった3人目のチェルシー所属選手のピックアップです。サイドバックとしては凡庸な能力であるためサイドハーフでの起用をお勧めします。攻撃時は最前線まで駆け上がり、守備に切り替わったタイミングでの前線からの守備のシーンで舞えます。（かなり意外でした。）
実際に育成した後のプレイ評価
獲得した育成済みの選手能力を公開します。
ジョアンフェリクス
おすすめ度：
育成したパラメータ能力値通りにドリブルのしやすい選手です。LiveUpdateさえ良ければ今後もガチスカで起用可能です。
ヴァーディ
おすすめ度：
チェイシングとアグレッシブネスの高さを活かした前線でのスピードプレスは圧巻です。またワンパ＆ワンシューのスキルはやはり信頼感あります。たまにそうでもない時もありますが…
リースジェームズ
おすすめ度：
期待値以上の存在感を示す選手でした。右サイドを駆け上がりゴールを決めるシーンも多数ありましたが、前述した通り最前線での守備が強力です。実はかなりお薦めです。
ムドリク
おすすめ度：
期待値が高かったが故にそれほどの活躍を示すことが出来なかった選手です。スピード以外はという感じで…ウイングもトップ下も試しましたが残念な感じとなってしまいました。今後良い起用法が見つかると良いのですが…
では、今回はこの辺で。
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