どうも、はなびです。
ウイイレは基礎が大事。
今後はプレー面に関わる攻略も少しずつ記事にしていきたいと思います。
Liveupdateや獲得選手に合わせてスカッドのメンバーを変更すると…
「なぜか攻め辛くて失点が多い。」
そんな状況に陥る事はありませんか?
監督を変更していなければ、おそらくその原因はプレースタイルです。(断言)
同時に操作できるのは最大で2名までという原理原則からすると、実質8名(GKを除く)の選手の動き(AI)を司るプレースタイルは非常に重要な要素であるこは必然です。
ということで…
今回はウイイレ2021に搭載されているプレースタイル全21種について独自解説※をしたいと思います。
(※基本的に3トップ監督を使用しないので偏った解説だと思います)
プレースタイル全21種解説
ラインブレイカー
プレースタイル評価:
FWで有効にするプレースタイルはラインブレイカーだけで良いです。
特性:裏抜けゴールハンター
得点に直結する裏へ抜ける動きと、相手DF最終ラインを下げトップと中盤間にスペースを作る動きが特徴的です。
おすすめポジション:CF
CF一択です。STの下がる動きはプレースタイルに反しており不要です。
フーメーション適正:2トップ
4312や4222で2トップのCF(片方)として必須のプレースタイルです。
代表的な選手
ルンメニゲ、オーウェン、フェルナンドトーレス、ムバッペ、レヴァンドフスキ、オーバメヤン、インモービレ、モラタ、ホランド等…
デコイラン
プレースタイル評価:
囮になる動きの癖が強いので上級者向けです。(私は苦手です)
特性:スペースクリエイター
味方にスペースを作る動きが特徴的で、横や斜めの流動的な動きで相手を撹乱します。
(自分も撹乱されがちです)
おすすめポジション:CF
ラインブレイカーやボックスストライカーの相方として黒子に徹します。たまに絶妙なポジショニングをします。
フーメーション適正:2トップ
敢えて挙げるとすれば2トップのラインブレイカーの相方です。
1トップや3トップで使うのはポジショニングが固定されないので厳しいです。
代表的な選手
ミュラー、フィルミーノ、ラウァエウレオン等…
ボックスストライカー
プレースタイル評価:
ボックス内の仕事人と言えば聞こえは良いですが、攻撃にエッセンスを加えれないため評価は低いです。
特性:不動のごっつぁんゴーラー
ゴール前中央にどっしり構えて、アシストを待ちます。パス能力に長けた選手が少ないので、シューキャンの準備をするのみです。
おすすめポジション:CF
CFにすれば中央に居座りプレーエリア制限を付けなくて良いのでおすすめです。
フーメーション適正:3トップ
433や343などの3トップのCFが中央で動かない利点を活かせる最も適したプレースタイルです。
2トップでラインブレイカーの相方としても可もなく不可もなく問題はありません。
代表的な選手
ファンバステン、バディストゥータ、ロマーリオ、ルカク等…
ポストプレイヤー
プレースタイル評価:
高身長でフィジカルの強い選手が多く、攻撃に溜めを作れるため評価は高いです。
特性:前線の楔になる潰れ役
裏抜けの真逆で前線から少し降りてきて楔になる動きをしてくれます。ワンタッチでパスを叩いても良し、背負ってキープしても良しと攻撃が多彩になります。
おすすめポジション:CF
基本的にはCFでプレースタイルを発動させる起用がおすすめです。カウンター監督で速い攻撃をしたい場合はSTでプレースタイルなしにして高い位置にポジショニングを保つのも非常に良いです。
フーメーション適正:3トップ
3トップでクロスゲーのターゲットCFとして抜群の高さと強さを誇ります。
2トップでラインブレイカーの相方としても抜群の相性です。
代表的な選手
クライファート、イブラヒモビッチ、ジュバ、ジェコ、ジルー等…
チャンスメイカー
プレースタイル評価:
前線でのチャンスメイクに加えて得点も狙える有能な選手が多いプレースタイルです。
特性:現代版ファンタジスタ
カウンター時に裏へ抜けずに急停止してボールを受けにくるのが特徴的です。また個人技でチャンスを作る事ができる選手が多いのも特徴です。
おすすめポジション:CF、CMF
チャンスメイカーの攻め上がり不足を解消する為に、プレースタイルを消すポジションがオススメです。チャンスメイカーのままで起用するなら攻撃意識を一個上げれば気にならない動きになります。
フーメーション適正:2トップ
FWタイプなら2トップでラインブレイカーの相方として、MFタイプなら攻撃的なインサイドハーフとして起用するのがベストな選択です。
代表的な選手
メッシ、デルピエロ、デブライネ、ベルカンプ、ネイマール、ディバラ、中田英寿、中村俊輔等…
ウイングストライカー
プレースタイル評価:
最終的にドリブル突破やクロスの形になり易いため評価は低いです。
特性:ドリブル突破が生き甲斐
ワイドに開いた高いポジションを取るのが特徴的です。タッチライン際で1vs1の勝負になりがちなので、ドリブル突破技術が必要になります。
おすすめポジション:CF、OMF
基本的にはプレースタイルを消すポジションでの起用がおすすめです。ウイングしか出来ない選手はどうしても利用価値が低くなってしまいます。
フーメーション適正:2トップ
3トップでウイング起用するのではなくプレースタイルを消して、2トップのラインブレイカーの相方かトップ下で起用するのがベストな選択です。
代表的な選手
ロナウド、マネ、スターリング、サネ、ラッシュフォード、メルテンス、コマン等…
インサイドレシーバー
プレースタイル評価:
3トップ起用でも中央の崩しに参加してくれるので、比較的評価は高いです。
特性:カットイン大好き
ウイングストライカーがワイドに縦に動くのに対して、インサイドレージバーはサイドから斜め中央にポジショニングしてくれるのが特徴です。ボールを受けたら初手はカットインしてコンカが狙い目になります。
おすすめポジション:CF、OMF
基本的にはプレースタイルを消すポジションでの起用がおすすめです。ただしウイングストライカーに比べてインサイドレーバーが発動するポジションでも問題なく使えます。
フーメーション適正:2トップ
ウイングストライカーと同様にプレースタイルを消して、2トップでラインブレイカーの相方かトップ下で起用するのが良いです。
代表的な選手
サラー、ソンフンミン、グリーズマン、クルゼフスキ等…
クロサー
プレースタイル評価:
今作においてクロスからの得点は運要素が大きく、評価は低いです。
特性:クロスゲーの申し子
もはや絶滅危惧種です。スキルにピンポイントクロスは必須でしょうか。
おすすめポジション:CMF
原則、プレースタイルを消すポジションでの起用になります。
フーメーション適正:中盤ダイヤモンド
4312の攻撃的なインサイドハーフとしての起用に限ります。
代表的な選手
ベッカム、ベルハイス等…
ナンバー10
プレースタイル評価:
攻撃で動き回るでもなく守備に参加するでもない、完全フリーマンなので評価は低めです。
特性:クラシカルな司令塔
中央でどっしり構えて足元でボールを受けてスルーパスを繰り出す昔ながらのファンタジスタです。
おすすめポジション:CF、WG
プレースタイルを消すポジションでの起用になります。プレースタイルを発動させるなら攻撃意識を上げての起用がおすすめです。
フーメーション適正:2トップ、3トップ
2トップでラインブレイカーの相方か、3トップのウイング起用が最適です。
代表的な選手
フリット、ロナウジーニョ、マラドーナ、トッティ、ジーコ、ルイスアルベルト、コウチーニョ等…
2列目からの飛び出し
プレースタイル評価:
トップ下の1stチョイスは2列目からの飛び出しです。
特性:点が取れるトップ下
チャンスメイクは勿論のこと、ノーマークの2列目から優れたAIで最終ラインの裏にまで上がって点を取ることも可能なトップ下です。
おすすめポジション:OMF、ST
プレースタイルを存分に発揮する事が出来る中央の高い位置に配置するのがおすすめです。
フーメーション適正:2トップ、1トップ
2トップや1トップのトップ下で2列目から飛び出すのが最適です。
代表的な選手
クライフ、イニエスタ、ランパート、ロブソン、ハフェルツ、デパイ、ホアキンコレア、デアラスカエタ等…
ボックストゥボックス
プレースタイル評価:
インサイドハーフの1stチョイスはボックストゥボックスです。
特性:縦横無尽に水を運ぶ人
攻撃時は思い切りよく前線まで駆け上がり、守備時は必死に駆け戻る。スタミナ豊富で守備が得意な選手が多いのもこのプレースタイルの特徴です。
おすすめポジション:CMF
プレースタイルを存分に発揮する攻守両面に貢献できるインサイドハーフがおすすめです。
フーメーション適正:中盤ダイヤモンド
4312や433の中盤でインサイドハーフのどちらかに配置するのが最適です。
代表的な選手
ビエラ、ネドベド、カンテ、サウール、ゴレツカ等…
ハードプレス
プレースタイル評価:
CBの1stチョイスはハードプレスです。CMFで中盤のボール奪取役としても優秀です。
特性:鬼プレスボールハンター
ボール奪取とアグレッシブネスの能力が高い選手が多いのが特徴です。必然的に四角プレスによるインターセプトやボール奪取が多くなります。
おすすめポジション:CB、CMF
プレースタイルが発動するポジションが基本になります。
DFならCB、 MFならCMF起用がおすすめです。1ボランチのDMF起用はボールに食い付いてしまうのでおすすめ出来ません。
フーメーション適正:どれでも
CBならフォーメーションを選ばず3〜5バックどれでも適性を発揮します。
CMFなら中盤ダイヤモンドでもボックス型でも適性を発揮します。
代表的な選手
キャンベル、クリバリ、プジョル、ルーベンディアス、ジューレ、アラン、ビダル等…
プレーメイカー
プレースタイル評価:
攻撃時に相手陣内の少し先までしか上がらず機動力が乏しい為、評価は低くなります。
特性:中盤の底にいる司令塔
パス能力が高く、パススキルも豊富な選手が多いのが特徴的です。中盤から前線に楔のパスを打つ供給源として活躍します。
おすすめポジション:CMF
プレースタイルを発動させたくはないけれど、他のポジションをするにはスピードやフィジカルが低い選手が多いため基本CMF起用がおすすめです。
例外としてはライカールトのDMF、マテウスのOMF、スコールズのST起用です。
フーメーション適正:中盤ダイヤモンド
4312や433の中盤ダイヤモンドのインサイドハーフのどちらかに配置するのが最適です。
代表的な選手
ライカールト、マテウス、ジャビ、ピルロ、スコールズ、クロース、デヨンク、キミッヒ等…
アンカー
プレースタイル評価:
中盤の最後尾に守備専門として配置すべき絶対的不可欠な存在です。
特性:パスカットマスター
ディフェンスセンスが高い選手が多く的確なポジショニングでパスコースカットをして攻撃の目を摘むのがこのプレースタイルの特徴です。
おすすめポジション:DMF
DMFはアンカー固定です。アンカー以外でDMF起用する場合はディフェンシブが必須になります。
フーメーション適正:1ボランチ
4312や433の1ボランチに必須となるプレースタイルです。2ボランチでも1枚入れて置くと守備が安定します。
代表的な選手
カゼミロ、ブスケツ、ジウベルトシウバ、ロドリ、ファビーニョ等…
攻撃的サイドバック
プレースタイル評価:
最終ラインから最前線まで駆け上がりカウンターのリスクが高くなるプレースタイルです。
特性:大胆不敵な攻撃参加
守備能力は二の次で、スピードとスタミナが豊富でタイミング良く大胆に攻撃参加をするのが特徴的です。
おすすめポジション:RMF、LMF
守備能力やフィジカルが不足している選手が多いためSB起用ではなくサイドハーフ起用が良いと思います。もしもSB起用をする場合はディフェンシブを付けて。
フーメーション適正:352
352のサイドハーフとして起用するのが守備の負担も軽く最適だと思います。(ウイングバックあり)
代表的な選手
カフー、マルディーニ、アラバ、TAアーノルド、ロバートソン、アルバ等…
インナーラップサイドバック
プレースタイル評価:
攻撃的サイドバックと同様、最終ラインから最前線まで駆け上がり、カウンターのリスクが高くなるプレースタイルです。
特性:偽インサイドバックレシーバー
サイドバックの位置からインサイドレーバーの如く、相手陣内に入ると中央に斜めの動きで侵入する動きが特徴的です。
おすすめポジション:SB
このプレースタイルは希少なので守備を諦めて、攻撃参加をさせるのも面白いと思っています。
フーメーション適正:4バック
4バックのSB(片方)に入れても面白いプレースタイルです。但しもう一方のSBには守備的サイドバックかディフェンシブありで構成するのは必須です。
代表的な選手
ハキミ、テオエルナンデス、カンセロ、マルコスアロンソ、マルセロ等…
守備的サイドバック
プレースタイル評価:
サイドバックの1stチョイスは守備的サイドバックです。
特性:サイドの守備職人
サイドの守備に専念して攻め上がる事がない動きが特徴的です。ディフェンシブを付けなくて良いので体力消耗も抑えられて非常に優秀です。
おすすめポジション:LSB、RSB
プレースタイルをしっかり発動させるポジションがおすすめです。
フーメーション適正:4バック
サイドバックが必要となる4バックが最適です。
代表的な選手
パヴァール、ワンビサカ、アスピリクエタ、酒井等…
ビルドアップ
プレースタイル評価:
CBコンビはハードプレスとビルドアップに限ります。
特性:最終ラインの司令塔
現代サッカーのCBに求められるプレースタイルです。守備能力に加えてパス能力も高くビルドアップが得意な選手が多いのが特徴的です。ビルドアップ時にサイドに開くので、その際にボールロストしないように気を付ける必要があります。
おすすめポジション:CB
そもそも効果自体をあまり感じないプレースタイルなので、CB起用で問題ありません。
フーメーション適正:なんでも
3〜5バックどれでもフォーメーションを選ばす使えるプレースタイルです。
代表的な選手
ファンダイク、ベッケンバウアー、ヴァラン、デリフト、ジョーゴメス等…
オーバーラップ
プレースタイル評価:
状況によって最前線まで駆け上がってしまう危険性のあるプレースタイルです。
特性:4列目からの飛び出し
相手陣内に侵入して楔のパスを当てると、そのまま駆け上がってしまう問題児。攻撃意識MAX時は優先的にCF化する特徴があります。
おすすめポジション:SB
プレースタイルが発動するCB起用はリスクを含むので、サイドバック起用でディフェンシブを付けるのが最適です。
フーメーション適正:4バック
4バックのサイドが主戦場です。
代表的な選手
セルヒオラモス、ピケ、ロマニョーリ、マノラス、クロスターマン等…
攻撃的GK
プレースタイル評価:
裏を取られた際にスイーパーの如く飛び出してピンチを回避してくれます。
特性:飛び出し名人
飛び出すことを前提とした前寄りのポジショニングが特徴です。ポジショニングのせいか、コントロールカーブに弱い印象があります。
おすすめポジション:GK
ここでGK以外のポジションを書くほど、破天荒ではありません。
フーメーション適正:どれでも
フォーメーションは選びません。守備タイプがフォアチェックの監督に適しています。
代表的な選手
ノイアー、デヘア、ドンナルンマ、アリソン、テアシュテーゲン、シュチェスニー等…
守備的GK
プレースタイル評価:
飛び出さずにペナルティーエリア内にどっしり構えてシュートをセーブします。
特性:不動の守護神
本来なら飛び出さないのでシュートコースは広くなる筈ですが、このゲームでは飛び出さない方がセーブ率が高いです。コンカやミドル対しても反応して弱点のない万能さが特徴です。
おすすめポジション:GK
CFと書いたら害悪ユーザーとして子々孫々に至るまで語り継がれます。
フーメーション適正:どれでも
フォーメーションは選びません。守備タイプがリトリートの監督に適しています。
代表的な選手
クルトワ、チェフ、カーン、オブラク、ハンダノビッチ等…
プレースタイル解説まとめ
(私個人の独断と偏見で…)
プレースタイルを発動すべき評価満点★5プレースタイルは以下の7種類となりました。
・2列目からの飛び出し
・ボックストゥボックス
・アンカー
・守備的サイドバック
・ハードプレス
・守備的GK
逆にプレースタイルを消すべきプレースタイルは以下の7種類となりました。
・ウイングストライカー
・チャンスメイカー
・ナンバー10
・クロサー
・攻撃的サイドバック
・オーバーラップ
最後になりますが、
プレースタイルは選手能力やフォーメーション、ポジション役割によって動きは様々です。またユーザーによっても期待する動きは異なりますので、完璧な正解はありません。
と考えると…
自分で使用感を確かめて最適解を見つけるが1番の正解という結論に至ります。
(この記事は全く意味なし笑)
では、今回はこの辺で。
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コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。年末年始なので時間はあるのにウイイレイベントが少なく、はなびさんのブログ頼みです。プレースタイルについてとても参考になりました
今作は対戦相手のフォーメーションや戦術のバリエーションが多くて苦労しております。可能でしたらその辺りの記事をリクエストさせて頂きます♂️
1トップやポゼる相手にはSB(プレースタイルなし)のディフェンシブを外すと戦い安くなりました。
カレラさんありがとうございます。
この戦術の相手にはどう戦えば良いかとかですかね?!それは面白い記事になりそうですね。
お疲れ様です。
2列目でランパートってランパードかなって思ってIMチェルシーの選手紹介見たらそっちはランバートってなってたのでいちおうご報告です
ユキさんありがとうございます。
もう…ランパードなのかランパードなのかジェラードなのかジェラートなのかです笑笑
とても参考になりました!読み応えがあって楽しい記事なので、何度も読み返しています。
よしゃきさん、ありがとうございます。
想像以上に文字数が多くなってしまいました(^^)
いつも楽しく拝見させていただいてます。プレースタイルの効果をあまり把握ぜず、何となくで配置してたので、すごく勉強になりました!参考にさせてもらいます。
最後のまとめで、消すべきプレースタイルで「ポストプレイヤー」が入っていますが、前述では、高評価(☆4)だったので、ひょっとしたら「ボックスストライカー」の間違いでは?という疑問が残りました。
かつさん、ありがとうございます!
プレースタイルを発動させないのはポストプレイヤーであってます。ポストプレイヤーを発動させても使えるけど、実は発動させない方が良いかなと思います(^^)
ありがとう
こちらこそ。
お疲れ様です。
ヴィエラは継続IMやレジェンドではハードプレスです。
ボックスは後期IMのみですよ。
ヴィエラの種類についてコメント、ありがとうございます。もろちん把握していますが、この記事ではウイイレ2021で登場したIMを基準に記載してます。