どうも、はなびです。
Fan’sChoiceより良い。
2023年7月も3種類の指名契約権スペシャル選手リスト(マッチパス含む)が登場しました。
今回も指名契約権で、誰を獲るべきかを吟味したいと思います。
指名契約権&マッチパス(2023年7月)
Perfect Introduction
評価:
2022-23シーズンにインパクトを残した選手がピックアップされた指名契約権選手リストということですが、これまたシブ目のラインアップとなりました。
マッチパス対象はベンホワイト(バリュー)とニコウィリアムズ(プレミアム)です。
POTM Jリーグ
評価:
今回のPOTMは能力やスキルに飛びぬけた選手が少なくそれほど魅力を感じないスペシャル選手リストというのが本音です。
POTM Liga BBVA MX
評価:
すみません。誰一人として分かりません。Jリーグのピックアップを見せられている海外ユーザーの気持ちが分かったという点だけお伝えしておきます。
指名契約権で誰をとる?
星3グレード選手
エドゥアルド
今年でJリーグ在籍10年目となるブラジル人DF。18歳の頃から様々なクラブを渡り歩いた苦労人はもはや日本人DFといっても良いのではないでしょうか。Jリーグイベントであればこの能力は優秀です!「エ・ドゥ・アルド!エ・ドゥ・アルド!エ・ドゥ・アルド!」
樋口 雄太
実を言うと…遠目で観ると今野泰幸みたいという理由で獲得してしまった選手です。プレースタイルは全く異なり、イニエスタの様な軽快なダブルタッチからスルーパスを繰り出す攻撃的な選手であることを上手く再現したスキル構成が非常に優秀です。将来の日本代表として期待です。
星4グレード選手
マテウス カストロ
Jリーグのチャレンジイベントにこのスピードの選手がいたらチートということで獲得しました。ウイイレマスターリーグ大好き世代にとっては、”カストロ”は神でもありますからね(笑)
星5グレード選手
アレクサンデル イサク
今回★5権で獲得すべき選手です。
ニューカッスル移籍後は怪我に見舞われましたが、復帰後に爆発してニューカッスルのラストスパートを牽引したストライカーです。見た目のスピード一辺倒な感じのする雰囲気とは異なり足元が非常に上手く自らバイタルで勝負が出来るのも強みの一つですね。
決定力+5、ベース+2~3、レベル上限±0は鬼強化です。スキルにダブルタッチを追加して特殊ダブルタッチに強化すれば、更にリアルなイサクを再現できるかと思います。
ケフラン テュラム
将来が楽しみな選手です。
元フランス代表のリリアン・テュラムを父に持ち、マルクス・テュラムを兄に持つ超サラブレットです。SNSなどでプレーを見たことがありますが、ドリブルの推進力とパス精度が高い攻撃的なMFの印象です。来シーズン、バイエルンやリバプールへの移籍話が実現することになれば、一躍トップスターへの仲間入りは間違いないでしょう。
スピート+7、ベース4、レベル上限-13で育成後の能力値はそれほどではありませんが、身長の高さとフィジカルの強さを活かしたディフェンス育成も面白いかと思います。(やってみます)
実際に獲得した選手達
結局、誰を獲得したのかと言うと…
- イサク
- ケフランテュラム
- ベンホワイト(マッチパス)
- マテウス カストロ
- 樋口 雄太
- エドゥアルド
- 登里 享平
- なし
以上、7名でした。
では、今回はこの辺で。
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