
どうも、はなびです。
想像を膨らませました。
今回は・・・現在パフォーマステスト実施中のNewFootballGame(ウイイレ2022の仮名)からウイイレ2022の仕様を予測したいと思います。
操作はシンプルに
まずは操作方法の変更点からウイイレ2022の仕様を予測します。
オフェンス変更点
まず基本操作の変更点は以下の2点です。
・ダッシュ(R1)がボールタッチコントロール(R2)に変更。
・シールディング(L2)というスクリーンプレーが追加。
その他の操作に関しての変更点は以下です。
・コントロールカーブ(R2+□)がパワーシュートに変更。(コントロールカーブは削除)
・パススルー(L1+R2)とトラップスルー(R2)とトリックトラップ(R2+Lスティック)が削除。
・チームメイトムービング(L1+Rスティック)が削除。
・高い弾道のフライパス・クロス(R2+〇)が削除。
・パス&ゴー(×→R2)がワンツー(×→L1)に変更(統一)。
・タイブ(L1+L2+Lスティック+Rスティック)が削除。
ディフェンス変更点
まず基本操作の変更点は以下の3点です。
・プレス(×)がマッチアップに変更。
・味方プレス(□)がタックルに変更。(□プレスは削除)
・チャージング(L2)の追加。
その他の操作に関しての変更点は以下です。
・マニュアルカーソルチェンジ(L1+Rスティック)の削除。
・オフサイド(十字キー2回押し)の削除。
操作方法から予測
これまでのPS4版ウイイレの複雑な操作方法から脱却して、ウイイレアプリの様なシンプルなインタフェース設計に変更されました。これが何を示しているのかというと。。。
クロスプラットフォームの実現
…異なるプラットフォーム間(PS5/PS4/XBOX/XBOX ONE/モバイル(iOS&Android)で同じ仕様のアプリケーションを動作可能とすること。
Fox EngineからUnreal Engineへの変更もクロスプレーを後押しします。
世界のユーザーと
続いてエリア設定の変更点からウイイレ2022の仕様を予測します。
エリア設定の拡大
エリア設定をユーザーによって変更できるようになりました。
・設定なし…世界中のユーザーを対象
・バランス…近いエリアから対象
・同じエリアのみ…日本のみを対象
通信評価の向上
マッチング時の通信状況が3段階から5段階へと通信品質の評価精度が向上しました。
エリア設定から予測
これまでのウイイレにおけるエリア設定はウイイレ(日本)、PES(アジア/北中米/南米/欧州等…)などで地域毎にユーザーは分散していましたが、このエリア設定が撤廃されると。。。
全世界ユーザーとの対戦が可能
ウイイレの未来像
今回の予測が実現するかどうかは別にして、近い未来で実現することを期待します。
クロスプラットフォーム
全世界ユーザーとの対戦
ウイイレ人口の減少の歯止めになるのはもちろんのこと、ゲームの世界にも多様性が求められる時代。ウイイレを通して世界中の様々なプラットフォームのユーザーと繋がる事が出来れば、サッカーゲームという枠組みを超越した新たなツールになるでしょう。
では、今回はこの辺で。
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コメント
以前から世界のウイイレプレイヤーはどうなのか気になってました!
マイクラブも世界戦とかで新しいランクとか出そうですね^_^
ユキさん、楽しみですよね!あと、エリア設定毎にランキングがあったりすると面白いですね!まぁ、実現するかどうかは分かりませんけど…
自分の勘違いかも知れませんが
コントロールシュートがR2チョイ押し+□だったような気が…
なので勝手にこの操作はPS5向けだなぁとか思ってました(^^;
自分はPS4でそんな繊細な操作はもちろん出来ないので
全部R2ガン押しのパワーシュートになってしまいます(T T)
間違ってたらゴメンナサイ
Tさんありがとうございます。
R2ちょい押し試してみます!難しそうですね(^^)