ロングスローは戦術なのか？
サッカーは足を使うスポーツであることが前提であり、手を使うのはズルいという意見もあるかもしれません。
高校サッカーで青森山田がロングスローからの得点を量産すると、毎回この論争が巻き起こります。これだけの実績があれば戦術として成り立ちそうですが…
トップレベルでは通用しない
結論を言えば、通用しません。ライナー上のボールでニアとファーへ投げ分けることの出来なければクリアされるのが関の山です。
ですが、ゲームの世界ではどうでしょう？
ありえない腕力で遠くに飛ばせるスローインで正確にパスが出来て、更にオフサイドも適用されない。つまり。。。
ゲームでは戦術として成り立ちます
現実とゲームで戦術も使い分ける事が大事ですね。
本日のプレイ内容
当日のプレイ目標に対する成果や改善点、学んだこと等を書き留めています。
ドローオープンコンカ
LIVE配信で使えるテクニックとしてアドバイス頂いたドローオープン（R3スティック進行方向逆＋L3スティック進行方向垂直）が私の中でベストヒット中です。シュート前に身体を開いて角度を付けることでコントロールカーブがバンバン入ります。
相手DFと並走している時なんかもドリブルで抜きされるので多種多様な使い道があります。
ロングスロー
スローインがオフサイドにならないルールを狡猾に利用してロングスローを多用する人が多い気がします。（この場面も左下に選手がいるのを私は気付いていません…）
仮に相手にバレてマークをされてもDFラインを下げさせることが出来る為、ロングスローがもたらす効果は大きいです。
本日の試合成績
本日もたくさん負けました。
6勝０分3敗
プレシーズンマッチvol2
目標の40試合まで残り2試合です。
LIVE配信アーカイブ
当日の模様はLIVE配信動画にて。
では、今回はこの辺で。
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