
どうも、はなびです。
第20節のMVPはメンディです。
本コラムはチェルシーのプレミアリーグでの試合を中心としたぐだぐだサッカー観戦記録です。
大変遅くなりましたが、プレミアリーグ第20節(12/30)チェルシーの対戦相手ブライトンであります。
フォーメーション
ホームチーム:チェルシー
監督:トーマス・トゥヘル
フォーメーション:3-4-2-1
アウェイチーム:ブライトン
監督:グレアム・ポッター
フォーメーション:3-4-2-1
プロローグ
「ぼぉーっ」と試合を観始めました。
観戦記録
攻撃的ブライトン
試合前のフォーメーション予想ではブライトンは5バックかと思われた。しかし、蓋を開けてみると両サイドバックは常に高い位置に、センターバックのククレジャも攻撃参加。オフェンス時は超攻撃的な2-3-5の形を取った。
右はランプティの驚異的なスピード、左はマカリスター・マーチ・ククレジャのコンビネーションでチェルシーを圧倒した。
調子の悪い時はセットプレー
前半は両チームともチャンスを作り五分五分の展開であったが、先制点はチェルシーのコーナーキックから生まれた。試合内容がどれほど悪くてもセットプレーから得点を奪えるのは大きい。やはりルカクの存在はデカい。
チェルシーの逃げ切り策
後半はブライトンの猛攻を受ける一方的な展開に。前節に続き、逃げ切り策として2トップ3センターへのシステム変更が行われた。メンディのビックセーブ連発で何とか乗り切れるかに思われたが…
(アロンソの交代説明ハドソンオドイは誤り、正しくはジェームズ)
ガラスのエース本領発揮
最後はウェルベックにやられた。身長185cmのウェルベックが身長190cmのチャロバーとリュディガーに競り勝つのは、とてつもない跳躍力。敵ながら…怪我に泣いてきたガラスのエースの復活に期待したい。
試合結果
1-1
チェルシー VS ブライトン
得点者(アシスト):27’ルカク(マウント)、90‘ウェルベック(ククレジャ)
エピローグ
前節は大好きな実況の倉敷保雄さんに感謝したものの、今節の解説の渡邉一平さんには残念な印象…解説・実況に贔屓目は要らない。あと、現役時代のプレーを知ってる解説者がほとんどだけれど、この人の事は存じ上げない為、どういう視点かが分からない。
この試合は引き分けで終わったことを良しとすべきなのかもしれない。
(特に後半の)試合内容は大負け、ブライトンの決定力不足に助けられた。そう考えれば、勝ち点1を獲得できたことを喜びたい。
観戦スコアノート
なし(試合を観ただけ)
では、今回はこの辺で。
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コメント
前半27分で交代はケガかな?
リースジェームズが出続けてたら変わってたかもですね‼️
ウイイレでもあるあるな逃げ切ろうとしたら追いつかれたパターン…
メンバー良いんだからガンガン行って欲しいですけどね笑
あ、それはそうとあけましておめでとうございます^_^
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
ユキさん、明けましておめでようございます。本年もよろしくお願いします!